Followers

2014年7月31日木曜日

ミヤマアカネ(Sympetrum pedemontanum)

坪尻駅の裏でみつけたミヤマアカネです。
名前のとおり山奥に生息していることが多いので普段はあまり見かけません。
近年では生息数が少なくなっているようです。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


撮影日:2014年7月22日
撮影場所:徳島県三好市

2014年7月30日水曜日

B787ドリームライナー(Boeing 787 Dreamliner)

香川を訪れる時は車か新幹線を利用することが多いのですが、
今回は久しぶりに飛行機を利用してみました。
往路は羽田を夜出発する最終便だったので復路の高松→羽田便で撮影。
左下に見えるのは二十四の瞳で有名な香川県の小豆島(草壁港周辺)です。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


普段は何時間もかけて移動するのですが、飛行機だとあっという間ですね…。
せっかくなので今まで乗ったことのなかったB787-8の便を選んでみました。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


さすがにデビューして時間が経っているので新鮮味はないですね…。
間もなく胴体が長めのB787-9がデビューするので今度はそっちを狙ってみようと思います。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


撮影日:2014年7月23日
撮影場所:香川県小豆郡小豆島町、東京都大田区

2014年7月29日火曜日

ベニシジミ(Lycaena phlaeas)

ヒメジョオンの花にとまる夏型のベニシジミ。
この蝶はどこにでもいますね…。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


撮影日:2014年7月22日
撮影場所:徳島県三好市

2014年7月28日月曜日

コオニヤンマ(Sieboldius albardae)

渓流沿いの縄張りを行ったり来たりしている大型のトンボを見つけました。
オニヤンマに似ていますが、サナエトンボ科のコオニヤンマ(雄)です。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


撮影日:2014年7月21日
撮影場所:香川県三豊市

2014年7月27日日曜日

ミヤマクワガタ(Lucanus maculifemoratus)

土讃線坪尻駅のホーム上でひっくり返っているミヤマクワガタの雄を発見。
さすが山奥にある秘境駅です。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


見過ごすのも可哀想だったので恩返しを期待しつつ助けてあげました。
ちなみにミヤマは漢字で「深山」(山奥の意味)と書きます。
他のクワガタに比べると標高の高い涼しい環境を好むようです。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


撮影日:2014年7月22日
撮影場所:徳島県三好市

2014年7月26日土曜日

坪尻駅(Tsubojiri Station)

2014年度版秘境駅ランキング第5位の坪尻駅を目指します。
出発地は香川県の多度津駅。
高知に向かう土讃線と愛媛に向かう予讃線の分岐駅なので四国では主要駅です。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


まずはAM9:06発の琴平行きに乗ります。
琴平駅から先は非電化のため、琴平駅で1両編成のディーゼル車に乗り換えます。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


坪尻駅にはAM9:52に到着。
この駅に停まるのは上り1日7本、下り1日5本という少なさです。
運転士さんに「本当にここで降りるの?」と念押しされました…。
ウィキペディアによると1日あたりの乗降客数は2名とのこと。
結局、下車したのは私と娘の二人だけで駅は貸し切り状態になりました。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


こちらは駅北側(琴平方面)のトンネル。
通過列車が100km/hの速度で飛び出してくるので列車がやって来る度に驚きます。
線路沿いに柵や踏切の遮断機もないのでとても危険です。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


こちらは北側から見た駅のホーム。
この駅はスイッチバック式の単式ホームで珍しい構造をしています。
手前(琴平方面)からやって来た下り列車は一旦左奥の引き上げ線に入った後、
進行方向を変えてホームに入り、再び進行方向を変えて出発、本線に戻ります。
上り列車はホームに停車後、引き上げ線に入り進行方向を変えて本線に戻ります。
連続して2回も進行方向を変えるので、運転士は運転台の移動が大変そうです。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


駅舎の外観です。古くてなかなか趣のある駅舎です。
1950年に開業、1970年からは無人駅となっています。
ホームにある変な形をした新しいベンチは座り心地が悪かったです…。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


駅のホームでヘビを発見!
こいつは無毒のシマヘビですが周辺にはマムシが多いので注意が必要です。
ヘビ以外にも大量の虫やトカゲが這いずり回っているので訪れるには覚悟が要ります。
待合室も蛾がびっしりなので逃げ場はありません。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


駅に別れを告げて国道32号に繋がる山道に入ります。
駅の周辺で撮影した珍しい昆虫たちは後日紹介しようと思います。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


山道に入るとすぐに廃屋がありました。
軽く中を覗いてみましたがかなり不気味だったので素通りです。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


少し進むと眼下に渓流が見えました。
鮎苦谷川(あいくるしだにがわ)という吉野川水系の河川です。
実は、坪尻駅のある場所はもともとこの川の川底でした。
川の流れをトンネルで迂回させることで駅の敷地を確保した歴史があります。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


山道は残り15分程ありますが、子供連れなので安全を優先してこの先は断念です。
ここでマムシに咬まれてしまうとヘリも近づけない狭い谷なので命に関わります。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


道の先はこのような感じです。
ほとんど人が通らないので獣道のようになっています。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


帰りに廃屋の中をチラ見してみました。
かなり年季の入った家財が散らばっています。
奥からガサガサと音が聞こえてきたので動物が住処にしているようです。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


一緒について来た娘は採取した草花や昆虫を袋に入れて持ち帰りました。
秘境駅をあまく見ていて軽装で訪れたのはちょっと失敗でした。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


最後に線路の上で記念撮影。
こちらは南の高知方面です。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


こちらは北の琴平方面。
いつ列車が来るかわからないので怖いです。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


帰りの列車はAM10:53発の琴平行きです。
約1時間の滞在でしたが、遠くまで行けなかったので後半は時間を持て余し気味。
一人で訪れていればもう3時間後のPM1:52の列車で帰る計画を立てていました。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


帰りは車窓からヒマワリ畑を楽しみ、多度津駅にはAM11:43に到着です。
半日の短い時間でしたが、なかなか面白い旅になりました。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


撮影日:2014年7月22日
撮影場所:徳島県三好市

2014年7月25日金曜日

鮎返りの滝(Ayugaeri Falls)

財田町にある鮎返りの滝です。
瀑布が鮎の遡上を阻むことから名付けられたようです。
滝の周辺は驚くほど涼しく暑い夏にはおすすめの場所です。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


撮影日:2014年7月21日
撮影場所:香川県三豊市

2014年7月24日木曜日

佐柳島(Sanagi Island)

夏休みを利用して半年ぶりに香川県を訪れました。
今回は多度津港から船で佐柳島に向かいます。
かなり小さなフェリーで、自動車は数台しか乗せられません。
ちなみに大人の片道運賃は680円、子供は半額になります。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


多度津港から高見島を経由して佐柳島の本浦港まで約1時間かかります。
1日4往復ある便のうち今回は2便目の午前9時5分発の便で佐柳島に向かいました。
写真の右側に大きなクレーン(今治造船)が見える辺りが出発地の多度津港で、
中央に見える綺麗なお椀型の山は讃岐富士(飯野山)です。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


佐柳島に上陸すると猫たちが出迎えてくれました。
実はこの佐柳島は「猫の島」として有名な島なのです。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


あちらこちらで猫のくつろぐ姿を見ることができます。
この島の猫たちは島の人が皆で世話をしているそうで人懐こい猫ばかりでした。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


こちらは芝生に座っていた三毛の女の子。
島で出会った猫の中で一番可愛らしいと思った猫です。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


石段に座って休んでいると近くの猫たちが集まって来ました。
餌をねだるわけでもなく近くをうろうろと歩き回っています。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


島の人に許可を得て猫に餌をあげている観光客もいました。
島民の皆さんは優しい人ばかりなので島では気持ちよく過ごすことができます。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


港近くの広場に集まった猫たち。
夏の日差しを避けるためみんな日陰に入っています。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


娘が食べているパンを興味深げに見つめる猫たち。
静かに見上げるだけの上品な猫たちです。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


白黒のハチワレ君はなかなかのイケメンです。
この辺りの猫の中では体が大きく凛々しい顔つきでした。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


なかなか良いフォーメーションです。
餌の時間が終わってしまったのでそろそろ解散でしょうか。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


去り行く猫…。
日なたは暑いので足早に移動します。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


美人の三毛猫さんはこの場所で昼寝を始めました。
自分たちも島の南方面に移動を開始します。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


広場を離れようとした矢先、可愛らしい子猫2匹を連れた母猫が遅ればせながら登場。
優しそうなお母さんですが、左耳を怪我していて気の毒です…。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


防波堤の上を歩いているとこんな所にも猫が…。
岸壁の排水溝からこちらを伺っていました。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


近づいて覗いてみましたが既に猫の姿は見えなくなっていました。
中は迷路のようになっています。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


集落の南端まで来たので防波堤を越えて海岸に降りてみました。
この辺りは石ばかりの海岸で海水浴には向いていません。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


島の北側に向かって歩いていると突然茂みから子猫が飛び出してきました。
一生懸命走っている姿がとても可愛いですね。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


ちょっと離れた場所には別の子猫もいました。
よっぽど暑いのか徹底して日陰を歩いています。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


母猫を探してみるとこんな所で寝そべっていました。
なかなかの放任主義です…。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


しばらくすると母猫は子猫たちを連れて涼しい日陰に移動。
やはり子供思いの優しいお母さんでした。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


港近くの広場に戻ると、先ほど出会った親子猫は授乳中。
初めて見る姿だったのでちょっと感動です。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


そのうち一匹の子猫がちょっかいを出し始めます。
まるで人間の子供を見ているようなとても微笑ましい光景です。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


もう一匹の子猫も応戦して取っ組み合いが始まりました。
子猫はいくら見ていても飽きないですね。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


正午になるとますます気温が上がり猫もぐったりです。
風通しの良い日陰でみんな昼寝をしてました。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


正面から見た寝顔。
ぐっすり眠っていて顔を撫でてもびくともしません…。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


甕に入った水を飲んでいる猫。
島の人が猫のために用意したものでしょうか。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


こちらも昼寝中の猫。
波の音と船の汽笛しか聞こえない静かな世界です。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


海風が吹き込むので日陰はとても涼しく心地よいです。
良さそうな場所には大体猫が寝ています。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


本浦港の北側に綺麗な砂浜を見つけたので娘は海水浴。
有り難いことに島に帰省していた女の子に浮き輪を貸してもらえました。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


天気が良く波も穏やかだったので安心して遊ばせることができました。
しかも泳いでいるのは娘を含めてたった2人だけ。ほぼ貸し切りです。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


離島だからか水が綺麗で予想以上の透明度です。
魚や蟹、生きた貝もたくさん生息していたので娘も大はしゃぎでした。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


海岸から防波堤を越えて通りに戻る途中、目の前に黄色の絨毯が姿を見せました。
ダールベルグデージーという黄色の小さな花です。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


北に向かって歩いているとこんな所にアイルーを発見!
実はモンスターハンター4のご当地CM(香川編)がここ佐柳島で撮影されています。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR







防波堤の上から見た東方向の風景です。
右側には瀬戸内海に浮かぶ小島(おしま)という無人島が見えます。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


こちらは南側の風景。
左に見える島は高見島、右側は本浦港の防波堤です。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


海沿いにある八幡神社。
ここには人も猫もおらず蝉の鳴き声だけが響いていました。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


長崎港までの通りでちょうど中間地点ぐらいでしょうか。
炎天下の中歩き続けるのは結構辛いです…。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


日陰がなく猫も見当たらないのでここで引き返すことにしました。
次回は涼しい季節に訪れて長崎の集落も散策したいと思います。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


本浦の集落に戻って久しぶりに猫と再会。
やはり人家の近くに集まていることが多いです。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR

壁沿いでお休み中の猫。いびきをかいて寝ていました。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR

こちらの猫は道端で無防備な姿を晒してします。
踏まれそうですね…。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR
民家の門の前に佇む猫が多く、人が通ると近寄って来ます。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


仲良く寄り添って寝ている猫もいました。兄弟のようですね。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


もの凄い光景ですね…。みんなぐったりです。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


最初に出迎えてくれた猫も昼寝中。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


寝顔のアップ!可愛いです。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


みんな寝てばっかりでまともな写真が撮れません…。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


先程見かけた子猫のうち1匹は排水溝を探検中。好奇心旺盛です。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


もう1匹の子猫はお母さんと一緒。こちらは甘えん坊のようです。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


そろそろ船の時間が近づいてきたので猫たちに別れを告げます。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


今回は午後3時25分発の便で多度津に戻りました。
約5時間の滞在でしたがとても素晴らしい島でした。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


撮影日:2014年7月20日
撮影場所:香川県仲多度郡多度津町
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...