Followers

2013年5月26日日曜日

ニホンアマガエル (Hyla japonica)

この時期カエルはたくさんいるはずなのに、今回巾着田で見つけたのはこのニホンアマガエルだけでした。
あっちこっちで鳴き声はするので、単に見つけるのが下手くそなだけかもしれませんね…。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


下の写真は黄菖蒲の花の上にいた個体です。
花に集まる獲物を待ち構えているのでしょうが、少々目立ちすぎるような気もします。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


撮影日:2013年5月26日
撮影場所:埼玉県日高市

アオハダトンボ (Calopteryx japonica)

黒翅が美しいアオハダトンボです。ハグロトンボによく似ています。
今回撮影できたのは白い斑紋が特徴の雌だけでした。
雄の個体も近くにいたのですが、残念ながら撮影に失敗してしまいました…。
雄は光り輝く翅を持っていて雌よりも圧倒的に美しいので本当に悔やまれます。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


今回、巾着田で見かけた個体は雌が2匹、雄は1匹と数は少なめでした。
しかも、警戒心が強いようで近づくとすぐに逃げてしまいます。
ちなみにアオハダトンボの雌は潜水産卵が特徴なのでいずれ見てみたいですね。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


撮影日:2013年5月26日
撮影場所:埼玉県日高市

ニホンカワトンボ (Mnais costalis)

3週間前と同じ場所で撮影した巾着田のニホンカワトンボです。
今回の巾着田で見たトンボの中では、ニホンカワトンボの数が最も多かった気がします。
折角なので、前回できなかったクローズアップ撮影をしてみました。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro



ついでに裏側からも。
蜘蛛の巣に引っ掛かった後、なんとか脱出してきたところを撮影しました。
なかなか良い表情をしていますね。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


最後は橙色翅型の雄です。
やはり何度見てもこいつが一番美しいです。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


撮影日:2013年5月26日
撮影場所:埼玉県日高市

ラミーカミキリ (Paraglenea fortunei)

ラミーカミキリという20mmぐらいの小さなカミキリムシです。
真上から撮影しようとすると、死んだふりで自ら落下して草の中に消えてしまいました。
そんな訳で今回は正面の写真しかないのですが、上から見るとパンダのような白黒模様がとても綺麗です。
今度見つけたら必ず撮影してやります。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


撮影日:2013年5月26日
撮影場所:埼玉県日高市

ナミホシヒラタアブ (Eupeodes bucculatus)

巾着田の黄菖蒲で見つけたナミホシヒラタアブというハナアブです。
模様や羽音は蜂にそっくりですが、ハエの仲間に分類されます。
頭部を見れば一目瞭然ですね。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


アブの仲間は種類が多いので奥の深い世界です。
このアブにもよく似た種類が多いので、詳細に観察しなければ同定できません。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


撮影日:2013年5月26日
撮影場所:埼玉県日高市

巾着田 (Kinchakuda)

トンボの羽化を狙って早朝の巾着田にやって来ました。
まずは牧場の馬たちにご挨拶。
人懐っこい馬たちなので巾着田を訪れる度に寄ってしまいます。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 35mm f/1.8G


トンボは南側にある蓮田周辺や小川(用水路)沿いでよく見られます。
羽化の瞬間に立ち会えないかと企んでいましたが残念ながら今回は発見できず。
ヤゴの抜け殻はたくさんあったのでタイミング次第ですかね。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


撮影日:2013年5月26日
撮影場所:埼玉県日高市

2013年5月23日木曜日

十三夜月 (Gibbous Moon)

今夜は月が綺麗だなと思ったら十三夜月でした。
満月に次いで美しいとされている月で、古くから月見の宴などが行われていました。
これからまさに満ちていく様子から縁起が良いとされているようです。

Nikon D7000 & AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


撮影日:2013年5月22日
撮影場所:埼玉県日高市

2013年5月19日日曜日

アオオビハエトリ (Siler vittatus)

白檀の花の上で蟻を狙っているアオオビハエトリの雄です。
近くに蟻の巣があるのでこの場所でよく見かけます。
写真で伝わらないのが残念ですが、
蟻を捕獲する時にとても面白い動きをします。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro



前回うまく撮れなかった顔を中心に撮影してみました。
愛嬌があってとても可愛らしいですね。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


撮影日:2013年5月19日
撮影場所:埼玉県日高市

カマエケレウス・シルヴェストリー (chamaecereus)

白檀というアルゼンチン原産のサボテンです。
鮮やかな赤色の花が一斉に咲いていてとても綺麗です。
耐寒性が強く屋外で越冬します。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


撮影日:2013年5月18日
撮影場所:埼玉県日高市

2013年5月12日日曜日

コバネヒョウタンナガカメムシ (Togo hemipterus)

コバネヒョウタンナガカメムシというナガカメムシ科の昆虫です。
ひょうたん型にくびれた体に太い腕が逞しい細マッチョな体つきですが、
植物の汁が大好きな草食系です。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


撮影日:2013年5月12日
撮影場所:埼玉県日高市

コアシナガバチ (Polistes snelleni)

コアシナガバチの巣です。
先日、窓の下に巣を作られてしまったので除去したのですが、
今度は隣の窓の下に別の巣を作られてしまいました…。
女王蜂が外出しているところを見計らって採取してみると、
各部屋には卵が産みつけられていました。
今度こそ安全な場所に巣を作ってくれることを願います。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


撮影日:2013年5月12日
撮影場所:埼玉県日高市

マミジロハエトリ (Evarcha albaria)

今日も庭にハエトリグモがたくさん集まっていました。
下の写真は体長7mm程のマミジロハエトリ(雄)です。
体が小さいので、砂利の上にいるにもかかわらず登山をしているように見えますね。
ハエトリグモは軽快なジャンプでピョンピョンと移動します。
ちなみに、ハエトリグモの英名は「Jumping spider」です。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


雄の特徴は、茶褐色の腹部と目の上にある白い帯状の模様です。
ハエトリグモならではのつぶらな瞳がとても可愛いですね。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


雌の個体を捜してみると、サッシの下で見つけました。
雄より大柄で、特に腹部の大きさのバランスが異なります。
色や模様も雄とはかなり違うので容易に判別できます。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


最後に雌の顔を正面から。緑色の瞳が綺麗です。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


撮影日:2013年5月12日
撮影場所:埼玉県日高市

セイヨウミツバチ (Apis mellifera)

庭のカタバミにやって来たセイヨウミツバチです。
近年、ミツバチの大量失踪が話題になっていますが、
こうして元気に飛び回る姿を見ると安心します。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


日本では、セイヨウミツバチとニホンミツバチの2種のミツバチが飼育されています。
蜜集めに関してはセイヨウミツバチの方が優れており、
養蜂におけるシェアはニホンミツバチを圧倒しています。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


ニホンミツバチよりも優れているように見えるセイヨウミツバチですが、
ニホンミツバチのように野生化することは滅多にありません。
セイヨウミツバチは海外から持ち込まれた家畜であるため、
日本固有のオオスズメバチに対抗する術を持っていないことが致命的のようです。
また、家畜化されたことで遺伝的な多様性が失われ、
病気や寄生虫に対する耐性がないことも理由ではないかと思います。

撮影日:2013年5月12日
撮影場所:埼玉県日高市

2013年5月6日月曜日

カタオカハエトリ (Euophrys kataokai)

自宅の廊下でカラフルなハエトリグモを発見。
体長3mm程のカタオカハエトリ(雄)でした。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


肉眼ではなかなか確認できませんが、
マクロ写真でみるとつぶらな瞳が可愛いですね。
アオオビハエトリと同じようにこいつもバンザイをします。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


撮影日:2013年5月6日
撮影場所:埼玉県日高市

アオハナムグリ (Cetonia roelofsi)

多峯主山で発見したシャガの花にいるアオハナムグリです。
ハナムグリといえば初夏に見られるイメージですね。
これから昆虫の季節が本格化します。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


白っぽい花が好きなようで主に花粉を食べます。
カブトムシに混じって樹液に集まることもあります。

撮影日:2013年5月5日
撮影場所:埼玉県飯能市

ナナフシ (Baculum elongatum)

多峯主山の山中で見つけたナナフシ(別名ナナフシモドキ)の幼虫です。
名前にモドキとついていますがナナフシそのものです。
枝に擬態することからモドキがついたと思われます。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


幼虫は触覚が短く脚が縞模様なのですぐにわかります。
今回見つけた個体は体長50mm程です。
近くに寄ると体を左右にゆらゆらと振り始めました。
風に揺れている枝に擬態しているつもりなのでしょうか。
軽く触ってみると、死んだふりをして地面に落下してしまいました。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


その後、地面を歩き再び木に登り始めましたが、
脚が長過ぎて歩くのが苦手なようでスピードは驚く程遅いです。

撮影日:2013年5月5日
撮影場所:埼玉県飯能市

2013年5月5日日曜日

クロツヤクシコメツキ (Melanotus annosus)

多峯主山の薄暗い山中で見つけたコメツキムシ科の昆虫です。
コメツキムシ科の昆虫は同定が非常に難しいので自信はないですが、
クシコメツキの1種であるクロツヤクシコメツキではないかと思います。
仰向けにすると自ら跳ねてもとに戻る独特な習性があるので結構有名ですね。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


撮影日:2013年5月5日
撮影場所:埼玉県飯能市

ヤトセスジジョウカイ (Lycocerus yato)

カミキリムシに似ていますが、ジョウカイボンの仲間です。
種類が多く同定が非常に難しい昆虫ですがヤトセスジジョウカイとしました。
あまり人気のない地味な昆虫ですね…。
ちなみにカミキリモドキが持っているような毒はありません。



撮影日:2013年5月5日
撮影場所:埼玉県飯能市

モモブトカミキリモドキ (Oedemeronia lucidicollis)

カミキリムシのような姿をしたモモブトカミキリモドキです。
雄は後脚が太いためこの名前がついているようです。
残念ながら、この個体は雌なので後脚が太くありません。
黄色い花が好きなようでハルジオンの花粉をおいしそうに食べていました。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro



この昆虫の体液にはカンタリジンという毒があるので注意が必要です。
皮膚につくと水泡ができるレベルなので触らない方が良いです。

撮影日:2013年5月5日
撮影場所:埼玉県飯能市

ヤブキリ (Tettigonia orientalis)

多峯主山にはヤブキリの幼虫がたくさんいました。
背中の茶色い線が1本のためキリギリスと区別できます。
下の写真はシャガの花の上にいた個体です。
花の上にいることが多いのは花粉や花弁を食べるためでしょうか。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro




撮影日:2013年5月5日
撮影場所:埼玉県飯能市

キタテハ (Polygonia c-aureum)

多峯主山の山頂で見つけたキタテハです。
この蝶は地面に止まることが多いので接近して撮影できます。
タテハチョウの脚はぱっと見4本に見えるのですが、
前脚は退化して頭部と中脚の間に小さく折り畳まれています。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


後翅の裏面にはタテハチョウの特徴である「C」型の小さな模様があるはずなのですが、
この個体は翅がボロボロなので確認することができませんでした。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


翅の表面は黄地に黒い斑紋がある綺麗な模様なのですが、
止まる瞬間に一瞬だけしか翅を広げてくれないのでうまく撮れず…。
表面の模様がやや透けて見えるこの写真が精一杯でした。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


撮影日:2013年5月5日
撮影場所:埼玉県飯能市

キアゲハ (Papilio machaon)

多峯主山の山頂ではヤマツツジの花にアゲハチョウの仲間が集まっていました。
特にこの場所は蝶にとって人気の場所みたいです。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


アゲハチョウの仲間は縄張り争いをする習性がありますが、
しばらく観察した結果、左後翅を破損しているこの個体( キアゲハ)がこの場所の主のようです。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


周囲を飛んでいる蝶を数えてみると、
キアゲハ4匹、クロアゲハ1匹、アオスジアゲハ2匹で、
クマバチも加わって互いに追い回し、殺伐としていました…。
これだけを相手に勝ち抜くということはよほど優秀な個体なのでしょう。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


下の写真は隙をついて吸蜜に成功した別個体のキアゲハです。
華やかな蝶ですが、厳しい世界に生きています。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


撮影日:2013年5月5日
撮影場所:埼玉県飯能市

キボシアシナガバチ (Polistes mandarinus)

多峯主山の麓でキボシアシナガバチを見つけました。
この時期には女王蜂が巣作りを行うため、
材料の枯木をかじっている姿をよく見かけます。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


撮影日:2013年5月5日
撮影場所:埼玉県飯能市

ヒラタアオコガネ (Anomala octiescostata)

春になると芝生でよく見られるコガネムシの仲間です。
ヒラタアオコガネの幼虫は芝の根を食べるのでゴルフ場なんかでは有名な害虫です。
今回見つけたヒラタアオコガネは昭和記念公園の芝生に大量発生していました。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


前翅に4本ずつの縦縞があり、長めの毛が生えている体が特徴です。
コガネムシ科の中では珍しく、成虫で越冬する種類でもあります。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


撮影日:2013年5月4日
撮影場所:東京都立川市

2013年5月4日土曜日

シオカラトンボ (Orthetrum albistylum speciosum)

昭和記念公園で撮影したシオカラトンボの雌です。
雌は黄色に黒い斑紋がたくさんあるのでムギワラトンボとも呼ばれます。
習性なので仕方ないですが、相変わらず地面にべたっと止まっています。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


こちらは雄のシオカラトンボです。
雌でも青白い粉をふく個体が稀に存在するらしいです。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


撮影日:2013年5月4日
撮影場所:東京都立川市

ヨツボシトンボ (Libellula quadrimaculata)

昭和記念公園のこもれびの池で撮影したヨツボシトンボ(雄)です。
黄褐色の毛深い体に腹部は幅広で、ハラビロトンボとよく似た体型です。
翅に4つの黒い斑紋があるため、四つ星トンボという名前がついたそうです。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


雄は縄張りを守るため激しい空中戦を繰り広げています。
この習性のトンボはひとしきり飛び回った後、
同じ場所に戻って止まることが多いので比較的撮影しやすいですね。
なかなかおとなしくしてくれませんが…。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


撮影日:2013年5月4日
撮影場所:東京都立川市

ムラサキツメクサ (Trifolium pratense)

昭和記念公園の芝生で咲いていたムラサキツメクサの花です。
アカツメクサと呼ばれることもあります。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


花畑や花壇に植えられた観賞用の花も綺麗ですが、
どこでも見られる野生の草花の方が季節を感じやすかったりもします。

撮影日:2013年5月4日
撮影場所:東京都立川市

ツマグロオオヨコバイ (Bothrogonia ferruginea)

子供の頃はバナナムシと呼んでいましたが、
正式にはツマグロオオヨコバイという昆虫です。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


危険を感じると横に歩いてこのような感じに葉の裏に隠れることから、
ヨコバイという名前がついているそうです。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


よく観察してみると黄色い頭部に黒い斑点がたくさんあります。
確かにバナナに似てなくもないですね。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


最後に斜め上から撮影。
すぐに隠れる習性があるので地味に苦労しました。

Nikon D7000 & Tamron SP AF 90mm f/2.8 Di Macro


撮影日:2013年5月3日
撮影場所:埼玉県日高市
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...